デジタル人材育成講座・DXセミナーが1名あたり6,000円〜

組み合わせ自由のトレーニングを提供

コースの選択に加えて、オンサイトセミナー、オンラインセミナー、ワークショップ、LMS（ラーニングマネジメントシステム）によるオンライン動画セミナー、確認テストなどの実施方法を自由にカスタマイズできます。

推進が求められている、DX（デジタルトランスフォーメーション）世の中にはDX関連のツールやサービスが溢れ、DXの定義自体も曖昧で、一体何から手をつけるべきかわかりません。

コンサルタントを雇ったり、デジタルに明るい人材を採用すれば、DXは叶うのでしょうか。本研修は皆様が抱えているDX推進に関する課題を整理し、確実にデジタルシフトを進めるための新たな視点を提供します。

しかし、主要メンバーだけがDX、デジタルトランスフォーメーションやIoTの知識があるだけでは推進のための理解を得ることができず推進の妨げになります。管理職、従業員全体のデジタル教育、DX教育は欠かせません。

東京都庁の管理職向けデジタルシフト推進セミナーにて高評価をいただき、全職員向けに聞かせたいというコメントを多数いただきました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

様々な専門家がDXセミナーをやって、社内教育してもいまいち誰も腹落ちせず、全くデジタル化の促進が進まないというお悩みはありませんか？

本講座の目的は、DXの概要をおさらいした上で、業務改善の事例とITツール・デジタル技術を知り、DXを実現するためのステップを具体的に理解することです。

部門部署ごとにICTに興味をもち、何をデジタル化するかを探せるようになります。

本研修はLMS(Learning Management System)を用いて動画によるインプットと各自での事前課題を実施いただき、対面もしくはオンラインの集合研修でアウトプットを行う「反転学習」のスタイルを採用しています。

各自実施できるインプットは動画で行い、受講生同士の様々な知見を取り入れることができる対面の機会をアウトプットの場として最大限活かす、最も学習効率が高く、定着が進む方法です。

概要	DXの全体像、最低限の必要な技術知識から最初の一歩まで。
目的	DXの概要をおさらいした上で、業務改善の事例とITツール・デジタル技術を知り、DXを実現するためのステップを具体的に理解する
カリキュラム	1. DX時代のデジタル技術の全体像 2. DX時代のデジタル技術（AI） 3. DX時代のデジタル技術（IoT） 4. DX時代のデジタル技術（クラウド） 5. DX時代のソフトウェア開発手法（アジャイル開発）

概要	プログラミングをしたことがわからない人でもわかりやすいAI/機械学習の概要を学び、統計との関係を知り、Pythonで機械学習を実践してみる人気の講座。
目的	機械学習とは何かの基礎を学びPythonで実践する
カリキュラム	1. 機械学習の概要 2. 機械学習のための統計の基礎 3. Pythonの基礎 4. 機械学習の実践

概要	データ分析について、実際に手を動かしてビジネスの現場で活用できる知識と技術を習得します。本講座では、データ分析の初心者を対象として、実際にハンズオン形式で講義を行います。ビジネスデータをベースとしたサンプルデータもとに、Excelの分析ツールアドインを活用して基本統計量や相関係数、クロス表、チャートの作り方、回帰分析などを取り扱います。
目的	現場で身近なデータを用いて分析の実行及び報告を行えるようになる
カリキュラム	1. 記述統計: 代表値、データの可視化、相関係数 2. 推測統計: 仮説検定 3. 回帰分析